夢
今日の朝見た夢の、光景をハッキリと覚えているけれど、どう書けばいいかわからない。悪い夢ではなかった、けど、悪い夢だった。
外は戦争で、なにかのタワーにミサイルが打ち込まれるかどうか、という感じだった。僕は壁が真っ白で、暖色系のランプが灯り、よく洗濯されたシーツのしかれた大きめのベッドと、中くらいの机のある、広めの部屋にいて、そこはすごく静かで、落ち着いていた。外を見ると地面が遠く、だいたい地上十階から十五階ぐらいだった。
部屋の中には、もう一人、人がいて、それは同い年の女の子だった。その子は独り言をいいながら何かに悩んでいて、内容は忘れたけれど、少なくとも外の戦争のことではなくて、もう少しだけ浅い、でも個人的に抱えるには深い悩みだった。僕はその子と九年程度の付き合いで、割とよく知っている。普段は強気で、口が少し荒いけれど、頭をよく使い、スポーツが好きで、人付き合いがうまい。ちなみに、二つうえの兄が一人いて、兄のほうは人付き合いが下手で、いつも暗い顔をしている (何度か会ったことがある)。
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