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高校生か、大学生ぐらいのときは、プログラムを書くときの長期的な目標として「作りたいものを作れるようになる」というのがあったことを思い出した。
今それはある程度できるようになったけれど、ただできるようになったと言っても、自分のフィールドに強引にひっぱってくる力がついたり、他人の成果 (ライブラリなど) を探しだす能力が多少ついただけで、プログラミングそのもののスキルはそんなに向上していないように思える。
「プログラミングそのもののスキル」というのは「アルゴリズム」「設計」「実装」にわけられると思うけど (もっとあるかもしれない)、特にアルゴリズム関係の力はほとんど成長していない。設計力と実装力は今の会社に入ってから特に重点的に考えていることだから、多少できるようになっていると思うけれど (できるようになっていないと困る)、それもまだまだやっぱり経験の不足は否めない。
それはともかく「作りたいものを作れるようになる」は今も良い目標だと思っていて、これはちょうど、馬が目の前のにんじんを食べたくて走るように、自分がすすめばすすむほど「作りたいもの」は遠くにいって、ずっと成長の指標になる気がしている。目標を立てた当初、自分が「作りたいもの」はブログシステムだったけれど、これは思うように作れるようになってきている。今作りたいものは、たくさんの人がストレスなく楽しく使えるサービスであるので、また遠くに餌がいってしまっている。
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