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自分は血統主義だな、とときどき思うところがあるが、一方では遺伝とは関係なく、環境・教育によって全てが決まるとも考えている節もある。
後者は理想論で、きっとそうだったら、努力して報われるということだから、良いのだけれど、現実的には遺伝による影響というのは無視できる範囲にはないと思う。
日本は国籍を遺伝・血統主義で認める制度をとっている割に、社会的には遺伝によってそもそものスタートラインが違うことを、一切認めないような雰囲気があるように感じる。実際そのような雰囲気を他の人が感じているかは知らないが、もしそうであるなら、自分の中にもあるこのような考えかたは、環境によって構築される価値観なのだなと思う。
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