プルリクエストを送るときは大抵気が重い。
たとえ明かなバグ修正、すなわちマージされる公算が大きくても、些細なことでケチがついたりする。これがさらに機能追加みたいな「マージしてもしなくても本流には関係ないね」みたいなのは、マージされる公算がさらに低くてさらに気が重い。
まずプルリクエストを送るケースってのは、別にプルリクエストを送りたくてやってるわけではなく、そのプルリクエストに含まれるコードが自分に必要だからやってるに過ぎない。つまり最悪自分のレポジトリに置いておけばいいのだが、本流に取り込まれていれば今後のバージョンアップで機能が壊れることが減る (ついでに他に困ってる人がいたら助かるかもしれないね)。そういう保守的なモチベーションで動いていることであって、元気良くプルリクを送っているわけではない。
そういうわけで、大抵の場合プルリクエストを投げた時点で「XX だ! とか言われてDISられそうだ」とか「コードスタイルがあってない!!とか言われてリジェクトされないか」とか「オレのところだとテストが通らん!とか言われないか」とか気が滅入る妄想に支配され、燃えつきており、あとはもう勝手にしてくれ (コミュニケーションはしたくないぞ) という気分になっている。
最近良くあるのが、プルリクエスト送る前にコミュニケーションしろ!みたいなルールを強いているプロジェクトで、こういうのはほんとどうしようもない。死ぬほど困っているとか、仕事でやるとかじゃないならプルリク送る気がしない。コミュニケーションしたくないからコード書いてプルリクしてんのに、コミュニケーションを強要してくるのはどういうことなのか。かつて github に感じた居心地の良さはここにはない。
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