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人と人とは利害が一致する部分と一致しない部分があり、ある言葉を受けとるときにバイアスを補正して受けとる必要がある。自分にとって無意味なことでいちいち気が乱されるようなことを避けるために、相手のポジションと自分のポジションによって生じるバイアスは補正して理解しないといけない。インターネットは大変いろんな立場の人がいるため、いちいち全部の話を真面目に聞いてるとアホになる。
利害の一致(問題なく議論が成立する)
向いてる方向性が一緒なら議論可能なので、素直に意見をもってよい。
利害が不一致(前提が共有化されていないため議論不可。交渉が必要)
このとき必要なのは議論ではなくて交渉なので、議論をもとめられても適当にやっておけば良く、話真剣に受け止める必要はない。
なお経営者対従業員的な文脈だと、経営系の人はこういうことを言うと渋い顔をするので、あくまで「経営者視点を持ってます(キリッ」ってことにして真面目に聞いているフリをしておくこと。
アナログ値
お互いの利害を直交のベクトルとして合成したときの大きさによって、どれぐらい真剣に聞くかを決めたらいい気がする。二項対立というよりは、どのぐらい話を真剣に聞くべきかというアナログ値を感じたほうがよい。
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