R-ストラップからニンジャストラップ+C-Loopへ
BLACKRAPID のR-ストラップ METROをかれこれ4年ぐらい使ってるが、α7R II だと三脚座のネジが緩みやすく感じて怖いので代替を探しはじめた。
ちなみに R-ストラップでも落下させたことはない。結構マメに締めてるつもりだったけど緩んでてヒヤっとしたことは数回ある。
比較した速射ストラップの候補
Peak Design 系
アンカーリンクという仕組みでストラップ自体の脱着が簡単な仕組みになっているけど接合部がどうも心配になってしまうのと、R-ストラップを使っていてストラップ自体を外したいと思ったことがない (実際カラビナの部分を外したことはない) ので、いらない機能かな、と判断。
買ったストラップ Ninja Strap
これはいわゆる金具スライド式のストラップではなく、ベルト自体の全長を簡単に可変できるというストラップ。
R-ストラップは機能的にはほとんど満足ではあったんだけど、身体に常に密着するというわけにはどうしてもいかず、しゃがんだりするときや、手が塞がっている状態で狭いところを通る必要があるとき (子どもと手を繋いで改札を通るときとか) にカメラが揺れて動きに制限があって、これは結構不満だった。もしかするとベルト長可変型なら解決するかもなという期待。
三脚座のアタッチメント C-Loop
Ninja Strap 単体だとカメラが正面を向いてしまい長いレンズだと邪魔になる。R-ストラップと同様の使い勝手を期待して C-Loop という三脚座に固定するタイプのストラップホルダを同時に買った。
R-ストラップと違い C-Loop は三脚座のネジと同じ軸上でストラップを固定する部分が回転するため、ネジを緩める方向に強い力がかかることがなく、比較的ネジが緩みにくいという構造になっている。
ただしネジはささいな振動で緩むものなので過信せず定期的に増し締めはすべきで、注意書きにも毎回緩みがないか確認しろとは書いてある。また、回転部分のすべりが悪くなるのもよくないので、変な音がしたら注油しろとも書いてある。
C-Loop にはスタンダードなDSLR用と、ミラーレス用に C-Loop Mini というのがある。
C-Loop Mini の商品画像にα7シリーズらしきものが写っていることからも α7R II でも C-Loop Mini で十分だとは思うが (どっちにしろ保持するネジ径は変わらない)、スタンダード版のほうが増し締めしやすい構造になっている (内蔵の爪を起こせば締められる。ミニは強く締めるにはコインが必要) ので、スタンダード版にしてみた。スタンダード版はα7R II だと前側に 0.5mm ぐらいはみだすが普通は気にならないと思う。
試した感じ
軽く試した感じだと良さそう。
カメラ自体はスライドしないが、ストラップ全体をすべらせる形で、R-ストラップのように腰の位置にカメラを保持しつつ、必要に応じて構えるということもできる。バックパックを背負っていても多少の隙間があればすべらせることができる。車のシートベルトみたいな素材なのですべりは良い。
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手持ち高感度撮影はノイズと手ぶれの駆け引きがおもしろい
高感度撮影ではディテールが失われる前提のため、被写界深度は深くなるとみなせる。というか絞り開放以外に選択肢はない。それを前提に、さらに感度をあげて画面全体のディテールとカラーノイズを増やすぐらいなら手ぶれを許容してシャッタースピードを落としたほうが良いケースがある。これがちょっとおもしろい。
センサーのノイズは一定量が避けられないため、増感していくと急激にノイズ支配率があがるように感じることがある。ディテールが失われてるということは、センサーの実質解像度が仮想的には落ちているとも考えることができ、これが半分になったということは手ぶれ許容量は倍になる。
α7R II は高感度向けのモデルではないが、豆球のみの照明下 (1lux程度)で ISO16000 F1.4 1/10sec 35mm で撮影 (子どもの寝顔) してみると案外見れることがわかった。Lightroom でノイズとディテールのバランスをとるとだいぶよくなる。
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アリとの戦い
今年もやってきたアリの侵入との戦い。ひとまず一定の効果にいたったので記す。
穴という穴を塞ぐ
結局、アリが侵入する場所をつきとめて対策するのが根本的対策になる。しかし難易度が高い。アリメツを室内に置きつつおびきよせたアリの経路を辿って、複数の侵入経路を潰していった。
このように窓ガラスのゴムシーリングに隙間ができていてアリの侵入口になっていたりする。
また、アルミサッシの施工精度が悪いせいですきまができており、これらもアリの侵入口になっていた。写真は埋めたあと。
これらをとにかくパテで埋めた。使ったのは「非硬化性ガラスパテ」という油ねんどみたいなやつ。500g 使うきることはまずないが、非硬化性なら1年経過しても固まらず使えるので、隙間を新しく見つけても安心。
薬剤
アリメツ 55g cho45
このあたりを使った。アリメツは扱いがむずかしく、食いついてくれないことがある。カツオブシを混ぜるといいらしいが常備しておらず単体でつかった。
アリアトールはまだ使ってない。使う前に穴を塞ぐ方法でほぼ解決をみてしまった。
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異様にポジティブな人どういう世界観なのかまったくわからない
デジカメRAWファイルのサイドカーJPEGファイルを削除する Lightroom プラグイン
WIFI転送のためαシリーズで撮影するときは RAW+JPEG にしています。
RAW+JPEG で撮った写真を Lightroom でメモリーカードからコピーしてくるとき、JPEG ファイルも同時にコピーされてきてしまいます。しかし RAW があれば JPEG は基本的に再現可能といえるわけですから、もはやとっておく意味はなく、ディスクの無駄づかいということになります。1枚あたり10MB超であることも珍しくはないので、無視できるほどではないなと思います。
理想的にはこの挙動をやめてRAWだけをコピーできれば、取り込み時間短縮にもなって嬉しいわけですが、現状の Lightroom ではできないようです。
Lightroom プラグインにしてみた
Lightroom プラグインあまりおもしろくないのでやる気が沸かなかったのですが、せっかくなので書いてみました。既に機能的にありそうですけどないんですかね……
- 対象ファイルを探す (キャンセル付きモーダルプログレス)
- 確認
- 実際の削除 (バックグランドプログレス・左上にでるやつ)
JS で非同期に慣れていれば、Lua は実質的に JS とほぼ一緒なので考えかたは難しくない気がします。しかしリファレンスマニュアルがあるとはいえいまいち情報が少ないのが面倒な感じです。
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NHK技研公開
一昨年は行ったけど、去年は行かなかった気がする。2回目。8K 関連 (記録・伝送・編集・表示など) が放送の軸で一通り展示されてるのが面白ポイントだと思う。
8Kフルの単板 (CMOSイメージセンサーが1枚) など。編集ブース?みたいのが再現展示されてておもしろかった。
ミリ波・マイクロ波の生放送用中継システム (パラボラのやつ)。カメラから映像まで、展示のものだと3秒ぐらいの遅延だった。雨の日だと伝送距離が著しく落ちるみたいで厳しそう。
ところで「マイクロ波帯(6/6.4/7/10/10.5/13GHz帯)」「ミリ波帯(42/55GHz帯)」という表現、ややこしい。並べるとマイクロ波のほうが波長が短い感じがするが、ミリ波のほうが短い。この場合の「マイクロ波」は単位のことではなくて相対的に短いということをいっていて、波長 1m 〜 0.1mm までひっくるめた表現らしい。つまり「マイクロ波」には「ミリ波」が含まれる。
下2つは8K地上波放送の電波。2偏波同時受信なので既存のアンテナは使えない (と思う)。新しい圧縮技術や高度な誤り訂正が入ってるのがおもしろい。あと移動体向けに「通信補完」といって電波が弱いときはインターネット経由で放送を補完する方法がおもしろかった。「放送」としては通信補完したら負けなのでは??となんとなく思ってしまったが、実利を考えたら当然やったほうがいいよなという。
映像8K 出力、音声 22.2ch のコンパクトPC。映像は DisplayPort → HDMI 変換を4つ使って接続していた。
あと写真はないけど、画面の大きさと好まれる撮影画角に関する展示が面白かった。
ref.
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