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さきが想像できれば、必要なものが自動的に見えてくるけど、そういうことではないのかな。そういうことではないのかもしれない。もっと別の部分で負のモチベーションが、強烈に嫌な気持ちになる何かがあるのかもしれない。
よくよく考えてみると、作ったものに対してうける負のもろもろ (批判とか・理解されないこととか) と、正のもろもろ (褒められるとか、技術的やらプロダクト的に納得がいくとか) を比べたとき、ちゃんと正のほうに向いてないと、そりゃその差分が負のモチベーションになっているなと思った。
自分は、普通の人の正の評価を殆ど気にしてない一方で、負の評価はめちゃくちゃ気にする非対称な感情の持ち方があるので、普通の人向けに何かすると、やる気のコストパフォーマンスが物凄く悪いんだなと思った。このコストパフォーマンスの悪さは、かなりしっくりくるモチベーションの説明になってるように感じる。
つまり、コストパフォーマンスの悪さを解消して、正のモチベーションをひきだすためには
- ニッチで高度なものを作る
- ニッチ向け (小)
- 荒削りで良いがアイデアを詰め込んで見所があるもの
- 批判されようがない完璧なものを作る
- 普通向け (大)
- ボロを出せないのでシンプルにせざるを得ない
の2択になりそう。当然後者のほうが難しい。後者をやるとしたら、「何年もやっている得意分野で」「何年も使っている枯れた技術を使い」「単機能である」ことが必要で、これらの要素がないと、到底完璧なものは作れないし、よって、少しでも出てくる負の評価のほうが圧倒的に正の評価を上回るので、手をつけることができない。
やる気は資本で、やる気を投入することは投資であって、回収できないといけない。最終的に資本であるやる気が投資した分より多く返ってくることが見込めなければ、それはしてはいけない (ギャンブル)。
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