チップコンデンサ(MLCC)の容量回復
高誘電体 MLCC は容量が時間経過で減少していくが、約125度(キュリー温度)まで加熱すると容量が回復する特性がある、らしい。
エージングで容量が減っていくというのはいいとして、一定より温度をあげると回復するというのを知らなかったのでびっくりした。
PS3/PS4 の修理方法でとにかくホットブローするみたいなのがあるけど、はんだクラックだけではなくて容量回復するという意味合いもあるのだろうか。
ref
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