2017年 06月 08日

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αのEVF は焦げるか

晴れている日に外にでると直射日光を浴びるわけですが、そういえば EVF にはレンズが入ってるのだから、条件が重なるとEVFに集光されて焦げるんじゃないか?と不安になりだしました。

実際、「EVF 焼け」や「EVF sunburn」などでググってみると焦げた例がでてきます。といってもなぜかオリンパス E-M1 (2013年のモデルかな) のことばかりがひっかかります。実際 E-M1 は条件が重なると数秒で焼けていたらしく、そりゃないわってレベルだったようです。

しかし同様のことは原理的には他の機種でも起こるはずで、肝心なのは耐えられる時間です。

αシリーズではどうなのか

ググっても焼けたという情報は見つかりませんでしたが、一応調べるだけ調べてみました。

α7R IIのマニュアルには特にEVFと太陽に関する記述はありません。「太陽」が入る注意書きは以下のものだけです。

カメラを太陽など強い光源へ向けないでください。内部の部品が破損するおそれがあります

しいていうならこれに該当しそうですが、普通「カメラを〜に向ける」という表現でEVF側に気をつける人はいないでしょう。

取りはずしたレンズを通して、太陽や強い光を見ないでください。目に回復不可能なほどの障害をきたすおそれがあります。また故障の原因になります。

レンズに関する一般的な注意書き

直射日光の当たる場所に放置しない

太陽光が近くの物に結像すると、火災の原因になります。やむを得ず直射日光 下に置く場合は、レンズキャップを付けてください。

EVF側については触れてない。

カメラのファインダーや取りはずしたレンズを通して、太陽や強い
光を見ない

本題とは関係ないですが、EVF経由で太陽を見ても眼にダメージはないはずです。

サポートに問合せる

まぁ返信は予想されるところですが問合せもしてみました。1週間ぐらいして返信がありました。

転載するのは微妙なので表現をできるだけ変えずに要約すると

  • EVFは設計段階で実使用を想定した評価をしている
  • 直接太陽光を入れてもすぐにEVFが焼けるということはない
  • とはいえ出来る限り直射日光は避けたほうが賢明

という返信でした。

そんなに頻繁に太陽方向にEVFが向くということもないですから、すぐに焼けるような設計ではないなら、神経質になるようなことではないのでしょう。

カメラを逆さ吊りで移動する場合はファインダーが天頂を向くことが多いので、昼の時間帯で注意が必要です。3脚に固定して横方向にしている場合は朝や夕方の太陽が低い位置にある時間帯で注意が必要です。

2017年 06月 07日






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『Act2 或いは Act3』BURGER NUDS

Act 2 或いは Act 3 - BURGER NUDS

BURGER NUDS

5.0 / 5.0

解散して14年も経っていて自分の感じかたも曲作りも変わっているのは当然のはずなのに、なぜだか14年前と同じような体験がある。解散後も Good Dog Happy Men とかは聞いていたけど、その延長にあるのだとしたらこういう体験にはならないから、これは紛れもなく BURGER NUDS なのだろうと思う。一方で歌詞は Poet-type.M の文脈に近く感じる。

Methods Of Dance → 記号化 (NONONO) → NERD の流れが極めて耳触りが良くて、このへんに特に懐かしいような感じがした。あとは特に最後の Lesson → 言葉と心あたりでグッっとくるのでアルバム構成ってのを久しぶりに意識させられる。

前々日ぐらいにたまたま発売日を知ったので、ものすごく久しぶりに実店舗(ディスクユニオン)でCDをフラゲした。

今の子どもを撮るには 35mm ぐらいがちょうどいいけど、成長するに従って焦点距離が上がっていくんだろうなあとは感じる。55m はまだ長いな

自然な距離で適当に撮影したとき、周辺風景も含めてちょうど良く切りとられるためにはちょっと広角気味のレンズのほうがあとでトリミングできるぶん安全。

2017年 06月 06日

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2017年 06月 05日

高幡不動尊金剛寺 あじさいまつり





時系列が前後するがアール・エフ・ラジオ日本川崎幸送信所 | photo - 氾濫原の前に行った。山あじさいは十分咲いてるとのことで行ってみた。結構咲いていて満足。山あじさいはガク咲きで可愛いらしい。アジサイはガク咲きのほうが好み。

基本的に日陰だけど、ところどころ直射日光でスポットライトがあたる感じになっていて写真にすると画になる。

2017年 06月 04日

アール・エフ・ラジオ日本川崎幸送信所


1422kHz 50kW 送信所。300 / 1.422 = 210.97.. なので波長約211m。多摩川の土手を挟んで河川敷側にアンテナ、市中側に建物がある。

支柱は111mぐらいらしい。支線式円管柱アンテナらしいけどいまいち構造がよくわからない。絶縁された上部分の円柱自体に電流を流しているっぽい?

左側の支柱から給電線がきてる。ここの支線のうち、よくみると一番上の支線だけ他の支線と違っている。他の支線は碍子が一定間隔でついてるけど、これだけそうなってない。碍子で絶縁したうえで別の方法で接続されてるようにみえる。

一部をトリミングするとこんな感じでコイルみたいなのがついてる。あと実際には奥側の支柱の一番上の支線もこういうのがついてる。他にもついてるかもしれないけどよくわからなかった。指向性をつくるためにいくつかの支線には電流が流しているらしいのでそのための部品なのかな? 気付かなかったけどボールギャップもついてる。

河川敷の隣に競走馬の調教場があって珍しい看板がたってる。

アンテナ最上部と基部。キャパシティハットはついてない。

丸い輪っかが2つくっついてるのはオースチンリングトランス (航空障害標識灯用のトランス)。

撮影角度的にわかりにくいけど、ボールギャップも見える。


一度羽田空港近くまで自転車でいったことがあったけど、そのときはこのアンテナに気付かなかった。どうしてだろう?と思っていたけど実際いってみると謎が解けた。第二京浜から先の多摩川サイクリングロードはダートが多く、そしてそもそも第二京浜で完全に分断されている。走りやすい道を選ぶと大田区側にいくしかないのだ。

この送信所はAMラジオの送信所としては河川敷という立地というのもあってかなり近付けるので面白い。虫取り網をもった親子とかが周辺をうろうろしてアンテナを見上げてたりした。111m だと (昨今の建造物としては) それほど高くはないので、巨大感みたいなのは感じにくいが、機能美みたいなものを感じる。

しかしうっかりラジオを持っていかなかったので、強電界を感じとることは一切できなかった。人間は電波を直接感じとれないので、どうせ行くならラジオを持っていきましょう。

オースチンリングトランス

どういう構造なのか気になったので調べた記録。1次側は鉄コア入りのトロイダルコイルで、2次側はコアなしのループコイルっぽい? よくわからない。

銅線が露出した状態のトランス全景。この画像だと上が1次側だと思う。

斜めに突き出して設置するのは雨水が溜らないようにするため
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http://www.hatdaw.com/papers/Austin_Ring_Transformer_Installation.pdf

アール・エフ・ラジオ日本川崎幸送信所 | photo - 氾濫原 に行くのに自転車でいったけど、ひさしぶりすぎて、だいぶくたびてしまった。だいたい往復で40kmぐらい。一旦完全に止まってアンテナを撮影していたせいか、帰路で膝が異様に疲れていてどうしようもなかった。

α7R II + EF70-200 F2.8 IS II + SIGMA 35mm F1.4 DG + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE を背負って行ったけど、直接的にこれで疲れたという感じではなかったかも。重さは腰にかかっているので、間接的に股間が痛くなる要因になった気はする。

途中ちょっとタイヤが溝にハマってしまって、落車はしなかったが左肩に大きな衝撃が加わって痛めてしまった。1分ぐらい休んだたら乗っている間支障がでるほどではなかったけど、帰宅したあとじわじわ痛いなった。すぐ故障する身体でつらい。

ガス橋を通ったので聖地巡礼もしといた。メインのカメラをαにしてしまったが……